● 実習生が決定して就業まで、最低約4カ月の期間が必要です。人材の紹介から入国・実習まで、弊組合にてサポートいたします。

|
|
|
・・・ |
書類選考・面接にて人選を決定 |
|
|
・・・ |
約3〜4ヵ月現地にて日本語、日本文化、生活習慣など日本滞在のために必要な基礎知識を学びます。 |
|
|
・・・ |
外国人技能実習機構(OTIT)へ技能実習計画認定申請を提出(審査約3か月) |
|
|
・・・ |
当組合が入国管理局へ申請し、取得します。 |
|
|
・・・ |
現地送出し機関が、現地日本大使館にて取得します。 |
|
|
・・・ |
当組合スタッフが到着した実習生を空港で出迎えます。 |
|
|
・・・ |
当組合の研修センターにて約1ヵ月間(土日除く)に渡り、日本の法律、生活習慣、日本語、安全衛生等を学習します。(研修センターでは宿泊施設を完備しております。) |
|
|
・・・ |
住民登録の実施 |
|
|
・・・ |
企業との間で雇用契約を結び、各受入れ企業の実習計画に沿って、約11ヵ月間で実習を行い技術・技能に関する基礎知識やノウハウを学びます。(住民登録の変更) |
|
|
・・・ |
1年間での実習の成果が問われる試験で、次の資格に進むためには、この試験を合格しなければなりません。 |
|
|
・・・ |
外国人技能実習機構(OTIT)へ技能実習計画認定申請を提出(審査約2か月) |
|
|
・・・ |
入国管理局にて申請を行い、在留資格を『1号口』から『2号口』へと変更します。 |
|
|
・・・ |
今後2年間に渡り、技能の習熟度を高めます。 |
|
|
・・・ |
入国管理局にて申請を行い、在留期間の更新を行います。 |
|
|
・・・ |
実技の検定 |
|
|
・・・ |
3年目スタート |